竹製品

真備町の竹を活かした物づくり

概要
たけのこの産地倉敷市真備町、竹素材を有効活用して竹製小物細工製品や竹家具、雑貨といった多種多様な竹製品が作られています。
リンク
真備の魅どころ「テオリ」

真備エリアの特産品「竹工房」

表札、竹製小物細工

 倉敷市真備町といえば、特産物の春の味覚「たけのこ」が有名ですが、そのたけのこが生えている竹林は、生産者により丁寧に手入れが施されており、とても素晴らしい景色を生み出しています。その竹を使用して真備町では様々な竹製品が作られています。

 たとえば、竹を素材に使用した民芸調の表札があり、地元の有志が集まり活動している「竹工房」では、浮き文字や浮き絵彫りという手法で「表札」や「招福札」などの制作を行なっています。名前はもちろん、縁起の良い和文字、四字熟語や有名な歴史上の人物など様々なデザインのものがあります。お土産品としても人気が高く、また、素敵なインテリアとしてご自宅に飾られ方も多いとか。

 そのほか、デザインを持ち込めばオンリーワンの表札を作ってもらうことも可能だそうです。ほかにも、子どもたちに大人気の、竹ひごを使用したクワガタやカブト虫、カマキリなど昆虫をあしらった竹製小物細工製品や昔懐かしい竹トンボなどの制作販売もおこなっています。

竹の集成材を使ったインテリア家具、雑貨

 同じ真備町に本社・工場を構える「株式会社テオリ」では、孟宗竹を集成材にして家具が作れないかと研究と試作を重ね、環境素材、エコ素材である竹を用いて竹の特徴を最大限に活かした様々な商品を創り出しています。
 その中でも、集成材を材料にした「竹家具」は、その優れたデザイン性と竹の持つ本来の硬質で曲げ、圧縮強度に優れた特徴を活かして、独自の加工、接合技術で丁寧に仕上げられた商品であり、関東、関西など都市部でも人気を博しており、竹集成材プロジェクト商品として「グッドデザイン賞」を受賞するなどその注目度は高い製品です。
 
 そのほかにも、地元の竹林で間伐された孟宗竹を利用し開発した「竹表皮塗料」は、抗菌、殺菌性に優れた自然塗料として現在注目されています。また、お風呂で竹林浴を楽しむ事ができる浴用化粧品「つる肌潤い風呂」は、自宅で癒されたい方々の間で話題を呼んでいます。ヤシの実を形取った「NUTS」は、カラフルで重ねて収納できる機能性も充実しており、何と言ってもその愛らしいデザインが女性にたいへん好評で、プレゼントや結婚式の引き出物としても利用され、人気を博しています。

 「今後は、竹素材を有効活用し、竹循環型社会を目指して、竹の産地真備町より皆様に喜んで頂けるライフスタイルを提案していきたい」と、同社の中山正明社長は竹循環型社会を目指して、その夢を熱く語ります。

お問い合わせ先

お問い合わせ:竹工房
〒710-1305 倉敷市真備町市場3910 
TEL/FAX:086-698-8040 
営業時間午前9時~午後15時まで
定休日毎週月曜日 

お問い合わせ:株式会社テオリ 
〒710-1302 倉敷市真備町服部1807番地
TEL:086-698-4526 FAX:086-698-4536
株式会社テオリ(TEORI)のホームページ

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