塩羊羹・塩まんじゅう

児島の銘菓

団体
有限会社 塩尻喜月堂
所在地
〒711-0913 倉敷市児島味野2-3-19
電話番号
086-472-2535
代表者
塩尻公明
概要
大正時代より地元の塩を使って作られている羊羹「塩羊羹」は、あっさりとした甘さの伝統の味です。
ポイント
児島にお越しの際は、是非老舗の味をお楽しみください。
ホームページ
http://www.shio-k.jp
リンク
大正時代創業の老舗「㈲塩尻喜月堂」

土産用、供え用として愛され続ける郷土の銘菓

 JR瀬戸大橋線児島駅からすぐ近く児島味野地区、ここは旧野崎家住宅や児島ジーンズストリートなど見どころがたくさんあります。その一角に塩羊羹、塩まんじゅうでお馴染みの「塩尻喜月堂」があります。
 主力商品の「塩羊羹」・「塩まんじゅう」ともに日持ちがするのでお土産用をはじめお供え用としてもよく使われており児島を代表する銘菓のひとつです。お買い求めは天満屋岡山店・倉敷店をはじめ倉敷・児島駅の売店、鷲羽山・児島周辺のホテルおよび通信販売でも購入することが出来ます。

「塩羊羹」

 「塩尻喜月堂」初代の塩尻嘉右衛門(かうえもん)氏が、大正時代に地元の塩を使った羊羹「塩羊羹」を考案したのが始まりとされ、現在でも地元をはじめ多くの人に人気を博している児島の銘菓である。原材料は小豆、砂糖、水飴、寒天、そして地元「野﨑の塩」を使用しており、食品添加物や保存料は一切使用しておらず体にもとてもやさしい羊羹です。その味わいはとてもなめらかで、あっさりとした絶妙の塩加減です。塩により羊羹の甘さが引出され一度食べると、くせになるおいしさで大正時代からずっと変わらず守り続けられている昔ながらの伝統の味です。

「塩まんじゅう」

 塩尻喜月堂2代目塩尻一喜(かずよし)氏が、瀬戸大橋が開通する前に塩羊羹につぐ名物は何かないかと考案し、児島とおなじ塩の産地であった兵庫県赤穂の塩味饅頭を参考にして食べやすく地元の塩を活かしたまんじゅうを考案した。外の皮は粉糖といわれる砂糖の細かい物と寒梅粉といわれる餅米の粉を蒸して乾燥させて焼いた物を混ぜ合わせて作り、中の餡には小豆に地元「野﨑の塩」を使い上品で食べやすいサイズのおまんじゅうに仕上げています。その歴史はまだ浅いですが、塩羊羹とともに今や人気の商品となっています。

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