日本被服 株式会社

学生服製造販売メーカー

所在地
〒711-0906 倉敷市児島下の町5-5-3
電話番号
086-473-2111
代表者
佐藤浩司(代表取締役)
創業
文久3年(1863年)
事業内容
学生服(HELLO STUDENT)製造販売を主軸として、その他にも飲食店、介護施設運営事業等もおこなっています。
従業員数
100
ホームページ
http://www.nipponhifuku.jp
リンク
児島エリアの魅どころ「児島学生服資料館」

染色業~足袋製造~学生服へと変革を遂げて

 文久3年(1863年)初代佐藤喜代三氏が「田和の紺屋」として染色業を創業。2代目佐藤佐平氏が後引き継ぎ、明治30年(1897年)、足袋製造を開始。明治35年(1902年)3代目佐藤槌太郎氏が、事業を継承後、足袋製造で培ったものづくりの技術を活かして、大正11年(1922年)より学生服・作業服を併せて生産開始し、赤色の円形の中に白抜きされた「太陽櫻」の商標にて国内全域に販売を開始。

学生服製造のパイオニアとして成長

 昭和5年(1930年)、事業の進展に伴い「日本被服株式会社」に名称を変更して学生服を中心とした各種衣料を生産。昭和28年(1953年)、岡山県下で初めてすべてシンガーミシンによって構成されたシンクロシステムを導入。昭和40年(1965年)には内閣総理大臣より「自治褒章」を受賞。
 昭和45年(1970年)、丸洗いの学生服の開発、販売や昭和55年(1980年)、ウール混丸洗い学生服の開発、販売を業界としては初めておこなうなど学生服の進歩の一旦を担ってきました。昭和62年(1987年)には労働大臣より優良工場として表彰を受け、翌年4代目佐藤栄氏が社長に就任すると、時代も平成へとかわり、四方義朗氏プロデュースのブランド「HELLO STUDENT」の立ち上げや、今ではスクールアイテムとして定着している学校オリジナルのデザインセーター、ニットベスト、カーディガンを他社にさきがけ、開発・拡販するなど、ほかにもパターンメイク、裁断、縫製、仕上げプレスをすべて立体式におこなう生産システムを開発するなど製品・生産体制の確立・サービスの充実を構築していきました。

先人達の偉業をたたえて学生服の歴史を展示

 平成21年(2009年)には本社敷地内に直営スクールウエアSHOPをオープンし、その翌年には児島学生服資料館をオープンさせます。児島学生服資料館では、これまで児島地区の学生服の発展を担った先人たちの偉業を讃えるべく、かつて使われていたホーロー看板や昭和初期の古いミシンなど数々の貴重な資料を一堂に集め展示しています。

 時代の変遷と共に制服のあり方も変化していますが、同社の制服作りにかける精神・姿勢は脈々と今に引き継がれています。

  • 白龍醤油 株式会社
    エリア

    自社便でこだわりの醤油を届ける老舗

    醤油製造販売
  • 冨士商事 有限会社
    エリア

    被服縫製業

    イメージ、素材選び、デザインからパターン作成、裁断、縫製に至るまで、すべて自社工場(国内)で...