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産土神として崇められる
住吉神社の概要
現在住吉神社の建つ場所は宝永元年に開墾に着工し宝永4年に完成した開墾地で、宝永6年(1709年)領主戸川公により摂津国堺に御鎮座の住吉四柱神を勧請したのが神社としての始まりです。 その後、産土神として氏子は社殿奉建・祭具奉納・土地奉献等一丸となって崇敬したと伝えられ、明治4年には神饌幣帛料供進神社に指定されました。 10月第3日曜日:例祭
住宅街にたたずむ神社
磯崎眠亀の功績をたどる