倉敷大橋

倉敷市が整備する橋梁の中で最長の橋

団体
倉敷市建設局土木部道路管理課
所在地
倉敷市西阿知町~船穂町柳井原
電話番号
086-426-3515
概要
開通:平成28年1月24日
延長:1,700m
幅員:10.75m~33m
車線数:2車線、歩道付き
建設年度:平成17年度~平成27年度
総事業費:約79億円
ポイント
倉敷市街地から、ワイナリーのある船穂町や歴史と自然豊かな真備町へ最短で行くことができる橋です。

船穂・真備エリアと倉敷市街地を最短で結ぶ

平成17年に倉敷市に合併した旧船穂町・旧真備町と倉敷市街地を結ぶ倉敷大橋は、倉敷市域の一体化と発展を担う象徴として平成28年1月24日に開通しました。市域のさらなる一体化と発展を担う象徴となってほしいという思いと、倉敷市が架設した最大の橋梁であることから「倉敷大橋」と名付けられ、この橋の完成で、安全な通勤・通学路の確保と共に、交通量が分散して渋滞を緩和することができるようになりました。また、商業施設や医療施設へのアクセス改善や、災害に強い道路ネットワークの形成にも役立っています。

高梁川の豊かな恵みそのままに

一級河川である高梁川の架橋付近は、手つかずの自然が残る貴重な水辺で、イチモンジタナゴなどの希少種が多く生息し、アユの産卵場や漁場にもなっています。架橋工事にあたって周辺の自然環境や水質環境を保全するために、工法や機械等の使用にも細心の配慮のもとで行われました。また、橋の形状と色彩は、四季を通じて高梁川の自然環境になじむものを採用し、景観との調和を図っています。

(2021.1更新)