茶屋町自然観察公園

人と自然とが共生し、歴史と文化の薫る、自然豊かな環境のまちづくり

団体
茶屋町エコライフ・グループ
所在地
倉敷市茶屋町662-1(茶屋町小学校西側)
電話番号
086-428-3387
代表者
森田啓次郎(代表)
概要
瀬戸内海を干拓してできた茶屋町にある自然観察公園。干拓史跡である真如庵(しんにょあん)内にある庭園を改修し、生態系の再現と史跡の保全を行っています。
ホームページ
http://cllabo-2012.seesaa.net/category/14870738-1.html
リンク
茶屋町エリアの魅どころ「真如庵(しんにょあん)」

倉敷市市民企画提案事業として

 300余年前、瀬戸内海を干拓してできた茶屋町は近年、急速に市街化が進み、昔を語り継ぐ貴重な史跡が遠のいていました。また、自然環境面でも田んぼの多くは宅地となり、用水路はコンクリート護岸化され、多様な生物の棲む自然環境が失われつつあるため、生態系の再現と、健全で恵み豊かな町づくりを行うことが掲げられました。

 そこで、茶屋町自然観察公園が、平成25、26年度倉敷市市民企画提案事業(市環境政策課との協働)として採択されました。
 その概要は、干拓史跡でもある真如庵の庭園を自然観察公園として改修し、児童らが茶屋町の発祥の歴史を学ぶと共に、茶屋町の昔の田舎の様子を再現することで、自然環境の大切さを体験学習できる場とするもので、同時に地域の誰もが四季を通して集い、交流ができる公園としています。

茶屋町エコライフ・グループ

 茶屋町エコライフ・グループは、自然と人との共生の大切さを知り、生活環境、自然環境、さらには地球環境にも目を向け、仲間らと楽しく、環境改善活動を実践するグループです。特に、真如庵内の自然観察公園へ注ぐ熱意は強く、人口の急増する茶屋町にあって、自分たちの住む町の歴史や、自然をよく知らない方も多いことから、住みよい愛着のもてるふるさととすることを目的として、ボランティア活動をしています。また、自然の風景(生物多様性)が見られない状況から、かつての田舎の風景を取り戻すことを目標としています。

 取り組んでいるテーマ「干拓史跡・真如庵庭園の自然観察公園への改修とその活用」の中で、改修の他に茶屋町の自然と歴史を学ぶ催しを年2回実施しています。例えば、親子で参加し、ふるさとの歴史や文化、生活圏であっても身近な史跡や自然環境(生きもの、野草)に意識的にふれあう機会が少ないことから、自然環境について、楽しみながら(ゲーム形式)体験学習ができるイベントを行っています。

  • 真如庵(しんにょあん)
    エリア

    殿様の偉業を後世に残す

    ご廟所
  • 茶屋町の鬼
    エリア

    郷土の伝統民俗文化「茶屋町の鬼」を守り育てていく茶屋町の鬼保存会

    倉敷市茶屋町地区に200年以上前に起こった民俗文化が、茶屋町の鬼。昭和50年(1975年)に結成された「...