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日本の海水浴場発祥の地
療養施設として開設
沙美海岸は倉敷市の西南端に位置する白い砂と松の景色が美しい海岸で、日本で初めて海水浴場として施設が開設されたことでも知られます。 当時の海水浴は療養としての意味合いが強く、明治13年(1880年)に仮小屋が建設されたのも療養施設としてでした。
日本の渚百選に
現在では岡山県を代表するリゾート地として親しまれ、夏には大勢の海水浴客が訪れます。また、日本の渚百選にも選ばれています。 (2021.11更新)
昭和レトロな郵便局舎
桜満開 信仰と眺望の神社